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Seminar

労務監査の必要性や社員研修用

セミナー

社員への投資は経営には不可欠
会社の成長のカギを握るのは社員のスキルアップです

経営者の考えや思いを社員に理解してもらい、会社躍進の原動力にすることが一番のポイントとなります。まずは経営層の方に労務監査の必要性を理解していただくこと、とりもなおさず社員教育の第一歩となるものです。そして社員とともに良い会社作りにまい進していきましょう。
中央労務監査は、経営者の皆さまの一翼として社員研修の役割を担い、社員研修をとおして会社の業績向上に寄与できるようにします。

よく求められる講習内容

経営層向け講習

会社の成長とは、常に倒産との背中合わせの待ったなしの勝負です。いつ倒産してもおかしくないという危機意識を持ち、会社の成長を妨げる問題へのアンテナの鋭さが求められます。経営者の片腕としての手腕が期待されています。

  • 労務監査の必要性

    就業規則は、経営者の思いが凝縮したものです。法令対応を含め見直すことで経営を盤石にします。

  • バランススコアカードを学ぶ

    会社のビジョンや戦略を、人材・財務・業務プロセス・顧客の4つの視点で成功につないでいきます。

  • 目標管理を学ぶ

    経営者を頂点として、組織目標を達成するための具体的な手法を学んでいきます。

  • 経営層としての5つの責任

    部門組織のトップとして必要な経営層の5つの責任についての姿勢を学びます。

  • ハラスメント防止

    上司として起こしがちな事例について学び、思いもよらぬ事態を招かないよう事前に学習します。

管理職向け講習

管理者としての責務は、自分に与えられた責任を果たすことです。目標達成に向けて、今までのやり方を見直したり、新しい考え方を導入することで業務改善に取り組むなどの積極的な姿勢が求められます。
その中には当然、部下の指導も含まれます。

  • 就業規則について

    就業規則がどのような構成からできていて、何を求めているのか、法令との関係を含め学びます。

  • バランススコアカードを学ぶ

    部門の目標達成のために管理職として必要な視点を、人材・財務・業務プロセス・顧客で学びます。

  • 目標管理を学ぶ

    組織の目標はどこから作られ、達成のために何を計画していけば良いのかを学びます。

  • 管理者としての5つの責任

    現場責任者として、上位目標を受け日々のオペレーションに活かすための5つの責任を学びます。

  • ハラスメント防止

    上司として起こしがちな事例について学び、思いもよらぬ事態を招かないよう事前に学習します。

一般社員向け・新入社員向け講習

組織の一員として、与えられた仕事はもちろん業務の幅を広げて、達成感を持ち新しい仕事に打ち込んでいけるよう、また、新入社員はマナーをはじめ仕事に対する考え方や仕事の基本を学び、一日も早く仕事に慣れることで組織の一員として活躍していく姿を期待しています。

  • 就業規則について

    会社の決まりやルールのエッセンスが詰まった就業規則を学ぶことで、充実した会社生活が送れます。

  • 活き活きとした仕事のために

    真剣さは目を見ればわかる。仕事に対する慣れと怠け甘えを根絶し、失敗を恐れない術を学びます。

  • 安全・衛生

    安全はすべてに優先する。現場職はもとより事務職においても同様、職場環境についても学びます。

  • メンタルヘルス

    メンタルヘルスの基礎知識を学び、ストレスマネジメントの方法についての理解を深めます。

  • 仕事の基本・マナー

    ビジネスの基本マナーや仕事の進め方・仕事に対する姿勢を学びます。

当社のセミナーサービス

会社を動かす人財

特徴

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会社を動かす人財

人材は人財とも言われ、会社を動かす上で欠かせないのが人です。その「人」は感情を持ち。感情の方向によっては良くも悪くも動いていきます。組織という会社の中で、経営者の掲げる目標に向かって思い通りに動いてもらうために規定類を作成・周知し、理解してもらうことで会社は良い方向へ進みます。
教育研修を通して、経営者の思いを込めた規定類やビジネスルールの理解を進め、バランスカードや目標管理などの手法を身に付けていただきます。

集合教育・研修

特徴

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集合教育・研修

社内の業務の中で実践されるオン・ザ・ジョブトレイニングに対して、ある特定の日や時間を割いて行うのが、オフ・ザ・ジョブトレイニングです。普段の職場を離れて集合教育を行うことで、リフレッシュかつ集中して学びを得ることが可能となります。

実践&フォロー

特徴

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実践&フォロー

集合教育・研修はその場だけで終わらせずに、成果を試すために職場に戻って実践していただきます。結果の如何ではなく、どういうところが良かったのか、また悪かったのか。一定期間をおいてのフォローが大切です。実践&フォローを行うことで現実のものとして身に付くと考えています。

ご相談の流れ

よくある質問

教育・研修は継続的に実施することになりますか

会社目標の達成のためには、できれば教育体系を作成し、職階別に教育・研修を繰り返すことが望ましいと考えます。もちろん単発での教育・研修も承ります。

ご質問はお気軽にお問い合わせください

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